ゲストスピーカー情報解禁＆タイムテーブルを公開しました！！
こんにちは！
MOBILE CREW実行委員の@keishibukiです。
ついに！ついに！！
ゲストスピーカー情報の公開を開始しました！
日本のモバイルアプリ業界を牽引する3人の超豪華ゲストスピーカーのセッション内容について、少しだけ説明をしたいと思います🎤
ゲストスピーカー情報について
Integrate your app to modern world
フリーランス iOS Developer / GDE for Firebase
Daiki Matsudate
Google Developers Experts認定者でもあり、あのtry!SwiftTokyoのオーガナイザーでもある松舘さん(@d_date)からiOS開発の新しいフレームワーク”SwiftUI”に関してお話ししていただきます。
SwiftUIはiOS13からのサポートとなり、すぐにSwiftUIを採用する事はそう多くないと予想させる方も多いとは思いますが、ではそれまでSwiftUIの事を考えなくていいかと言われると、そうではないはずです。むしろ組み込むことはできないけれど、本当は一刻も早くSwiftUI対応を少しずつでも進めておきたい！と考える人は多いかと思います！
そんな方向けに既存のUIKitを使用しながらもSwiftUIへの移行の準備を行える道しるべとしてお話しいただけますので、iOSエンジニア必見のトークです。
...ちなみのこのプロポーザルのトークは国内では今回が唯一になるとの噂も！？
アプリアーキテクチャ概論
株式会社メルペイ / 一般社団法人DroidKaigi代表理事
日高 正博
国内最大級のAndroidカンファレンス「DroidKaigi」のオーガナイザー、技術書の祭典「技術書典」の主宰を務める日高さん(@mhidaka)からAndroidアプリを参考・テーマにして変化に強いアーキテクチャについてお話ししていただきます！
アプリに関わらずシステムやソフトウェアと呼ばれるものには、アーキテクチャというものが存在します。
これはプロダクト自体の性質やチームの規模、メンバーのスキルセットに大きく左右させるものかと思います。
また、それらの変化によってもアーキテクチャの変化も求められるシーンも多いかとは思いますが、そのようなシーンにも対応可能な構成や選択についてお話していただきます。
「なぜアーキテクチャは必要なの？」と感じる方も、このトークを聞いた後はアーキテクチャの価値や大切さ、性質を理解することができるかと思います！！
考察 : モバイルエンジニアの機械学習との付き合い方
株式会社メルカリ / Swift・Kotlin愛好会主催
jollyjoester（Hideyuki Nanashima）
首都圏ではお馴染みのSwift/Kotlin愛好会主宰もされながら、try!SwiftTokyoのオーガナイザーやSwift/Kotlin愛好会として技術書典に出店されたりと多数のコミュニティとの繋がりをお持ちで、誰もが知っているであろうジョリ...、カンパイヤー...七島さん(@jollyjoester)から、「考察 : モバイルエンジニアの機械学習との付き合い方」というテーマでお話ししていただきます！！
モバイルエンジニアのみなさん！！機械学習！？Machine Learning！？「そんなの違う領域の人がやればいいじゃん」なんて思ってませんか！？
そんな事はありません！！！！
...でも実際どこから手をつければいいのか、何を勉強したらいいのか、そもそもどのようなことができるのか、と戸惑いのある方も少なくないかと思います。
モバイルと機械学習はどのようなところが相性が良いのか、モバイルエンジニアがどのようにして機械学習に対してアプローチしていけば良いのか、、、
なんだか次の世代のモバイルエンジニアを占うトークになりそうですね！！
タイムテーブル
以下ゲストスピーカーを含めたタイムテーブルです。
| 時間 | 内容 |
|---|---|
| 9:15 | 開場 |
| 10:00 | 会場説明・挨拶 |
| 10:10 | セッション1 フラーとANDROIDアプリの共創ヒストリー 氏川 博光 |
| 10:55 | セッション2 LIVEDATA WITH DATABINDING実用レポート 渡邊 耕史 |
| 11:45 | セッション3 アプリアーキテクチャ概論 日高 正博 |
| 12:25 | 休憩（60分） |
| 13:25 | セッション4 地方IT企業の戦略を広げる技術選択としてのREACT NATIVE 中川 幸哉 |
| 14:10 | セッション５ 考察 : モバイルエンジニアの機械学習との付き合い方 HIDEYUKI NANASHIMA |
| 14:55 | セッション6 WEBベースでアプリライクなUI／UXが実現できる「PWA×SPA」という選択肢 入澤 央充 |
| 15:45 | セッション７ INTEGRATE YOUR APP TO MODERN WORLD DAIKI MATSUDATE |
| 16:30 | セッション８ 長岡花火を支える技術 伊津 惇 |
| 17:20 | トークセッション テーマ１：アプリ開発者のキャリアプラン テーマ２：モバイルアプリ開発の技術選択 |
| 18:00 | 閉会 |
| 18:05 | 閉会挨拶 |
※各セッションの間には5分ほど休憩時間を取っています。
ゲストスピーカーを併せ計8名の超豪華セッション。
さらにさらにゲストスピーカー＋協賛しているウォーターセル株式会社・フラー株式会社新潟支社・株式会社クーネルワークから1名ずつでのディスカッショントークも！
こんなメンバーが一堂に会することはもうないかも！？
少しでも気になった方はぜひぜひご参加ください！
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